おそろいキャップでワンチーム! 阪神ジェフリー・マルテ内野手(28)が20日、若手チームメート5人に自前で帽子をプレゼントしていたことが分かった。
野手組は19日に、甲子園での自主練習で屋外フリー打撃を再開。その際、マルテが着用していた「Lizard Skins」のキャップが格好良いと若手野手の間で評判になった。同じキャップを上本、木浪、坂本、糸原、陽川にプレゼント。この日、マルテを含めた6人がおそろいで自主練習を行った。マルテは球団広報を通じて「みんながクールだと言ってくれたからプレゼントしたんだ」とコメントした。
しかしプレゼントには思わぬハプニングが起こっていた。マルテが持っていた在庫は5個だけ。福留が「マルちゃん、俺、もらってないんやけど…」とつっこむと、マルテは「すいません。すぐに取り寄せます」と、申し訳なさそうに苦笑いしたという。練習後、通訳がすぐにメーカーに発注し、福留の分を確保した。マルテは「まさか福留さんまで欲しいと言ってくれるとは思わなかったから、すぐにメーカーにお願いして取り寄せたよ。こうしてみんなと同じキャップで練習できてうれしいね」と話し、「めっちゃカッコいい」とご機嫌だった。2年目助っ人がおしゃれなプレゼントで、チームに笑顔の輪を広げた。



