巨人坂本らコロナ陽性/阪神3選手感染時の対応は?

  • 新型コロナウイルス感染が発表された左から阪神藤浪晋太郎、伊藤隼太、長坂拳弥

巨人は3日、坂本勇人内野手(31)、大城卓三捕手(27)に新型コロナウイルスの陽性反応が出たことを発表した。

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◆阪神3選手罹患(りかん)時の対応

3月26日 藤浪晋太郎がPCR検査を受け陽性反応。甲子園や鳴尾浜など関連施設を消毒。

27日 伊藤隼太、長坂拳弥も陽性。同日に長坂は兵庫県内、藤浪と伊藤隼は大阪府内の病院に入院。球団は1軍、ファームとも4月1日まで活動停止を発表。

28日 阪神3選手の感染発表を受け、中日が1、2軍の選手、スタッフから当該選手との接触の有無などの聞き取り調査を実施。15人いたことを確認。

29日 中日は20~22日の練習試合で、伊藤隼と接触のあった2選手を4月3日まで自宅待機させると発表。他の13人のうち12人は本隊と時間をずらして練習や仕事をし、残りの1人は通常通りの活動。

30日 阪神はチームの活動停止期間を8日まで延期と発表。中日は練習試合が行われたナゴヤ球場で消毒作業。

4月2日 阪神小幡竜平が発熱と倦怠(けんたい)感があったため、PCR検査。翌日に陰性と判明。

5日 伊藤隼が退院し、自宅待機。

7日 藤浪が退院し、自宅待機。

8日 長坂が退院。関西圏内のホテルで自室待機。

12日 阪神は3選手について、自宅、自室待機期間を退院から最低でも2週間は設けることを確認。

15日 阪神が自主練習を再開。

23日 3選手が会見。翌24日には退院後初めて鳴尾浜球場で自主練習。