夏の甲子園大会と出場権を懸けた地方大会が中止になったことを受け、中日は8日、東海地区4県で開催される代替大会を支援する「高校球児支援チャリティオークション!」を開始した。

オークションサイト「ヤフオク!」内の新型コロナウイルス感染被害を支援する「エールオークション」に参加して、中日ナインのユニホームなどを出品。収益金を静岡、愛知、岐阜、三重の各高野連に寄付し、代替大会の運営を支援する。出品は14日までで、7月3日に贈呈する予定。

 

〈京田選手会長の話〉甲子園は、希望に満ちあふれ、人に感動を与え、何より自分を大きく成長させてくれるかけがえのない夢舞台です。そんな夢が絶たれてしまった高校球児の皆さんは、言葉にできないくらいの悔しさと残念な気持ちでいっぱいだと思います。

皆さんが笑顔を取り戻すには時間がかかることとは思いますが、夏の代替大会が開催されることを機に、ひとつでも多く思い出に残してもらい、チームメートと一緒に大切な時間を過ごしてもらいたく、大会への支援を申し入れました。プロ野球選手として、今回の学生野球への支援をご快諾いただきました高野連をはじめとする関係各位には、深く感謝申し上げます。こうして野球ができることに改めて感謝の気持ちをもちつつ、チーム一同、心から高校球児の皆さんにエールを送りたいと思います!