栗山監督、本拠地連戦で勝ち越しも「反省は反省」

  • 日本ハム対オリックス 試合終了後、日本ハム栗山監督(右手前)に出迎えられるバーヘイゲン(撮影・佐藤翔太)

<日本ハム3-1オリックス>◇1日◇札幌ドーム

日本ハム栗山英樹監督は、勝ってかぶとの緒を締めた。本拠地でのオリックス5連戦を4勝1敗と勝ち越しも「昨日(7月31日)の試合も何とかしないといけないところもあった。反省は反省をして、またしっかりと来週もやっていきます」。

苦い思いは繰り返さない。1年前の同時期はホーム9試合で2勝7敗と大きく負け越し、8月は5勝20敗1分けと急失速した。「自分でもトラウマとして、すごくある。だから、もう1週間、しっかりやらないと意味がない」と気を引き締めた。

休養させた西川の代わりに1番を務めた松本が2安打。2番に抜てきした高浜は6回の先制点の起点となり、今季初スタメンの谷内も好守で勝利に貢献した。「今日出た人たちも覚悟して野球をやっている。今はがむしゃらに魂を込めて野球をやるというのが一番必要。みんなでやっていく」。4日からの西武6連戦(札幌ドーム)へ向けて、チーム全体の士気も上がってきた。