股関節の違和感でリハビリを続けていた巨人高木京介投手(31)が19日、川崎市のジャイアンツ球場で行われた3軍練習で、シート打撃に登板した。140キロ台の直球に、98キロのカーブを織り交ぜ20球を投じ「早く状態を上げてチームに貢献出来るように頑張ります」とコメントした。
高木は開幕から17試合に登板し、1セーブ、4ホールドを挙げ、チームの開幕ダッシュに貢献したが、8月3日に1軍登録を抹消されていた。
股関節の違和感でリハビリを続けていた巨人高木京介投手(31)が19日、川崎市のジャイアンツ球場で行われた3軍練習で、シート打撃に登板した。140キロ台の直球に、98キロのカーブを織り交ぜ20球を投じ「早く状態を上げてチームに貢献出来るように頑張ります」とコメントした。
高木は開幕から17試合に登板し、1セーブ、4ホールドを挙げ、チームの開幕ダッシュに貢献したが、8月3日に1軍登録を抹消されていた。
【虎になれ】1死からの犠打は岡田野球を象徴 阪神3、4月の勝ち越し決定
センバツV高崎健康福祉大高崎 18歳になった箱山遥人「春夏連覇とプロに」木製バットで安打
【とっておきメモ】阪神近本光司、最後までグラウンドに立ち続ける理由とは
【オリックス】2連敗で勝率5割に逆戻り 椋木蓮2年ぶり1軍登板も初回に4失点、復活星ならず
【DeNA】29日からの中日3連戦でローテ再編 中5日ジャクソンがカード頭、中川颯ら先発濃厚