中日の選手会長京田陽太内野手が打撃向上を今秋のテーマに掲げた。秋季練習は前日16日のナゴヤドームからナゴヤ球場に移して2日目が行われ、野手陣はロングティーに挑戦。今季の京田は打率2割4分7厘ながら、10月以降は2割8分7厘だった。「バットを寝かせた方が球の軌道に入れやすい」と9月からの新打法を来春キャンプまでに磨く。
メインコンテンツ
野球最新ニュース
フィーチャー
最新コラム
フィーチャー
- photo写真ニュース
佐々木主浩氏、古巣DeNA関根大気の牽制死に喝!「絶対にアウトになったらいけない」
高校野球神奈川大会準々決勝に早朝から2800人大行列 慶応、横浜、東海大相模、桐光学園登場
【ロッテ】7連敗中、48年ぶり5試合連続5安打以下の貧打記録ピンチ、脱出なるか/見どころ
【巨人】安定感抜群の高橋礼が先発、新人王獲得した19年以来の開幕3連勝なるか/見どころ
【ソフトバンク】小久保監督、サヨナラ打放った川瀬晃は「今はなくてはならない選手」一問一答