阪神の1年目選手研修会が9日、兵庫・西宮市内の球団施設で行われた。ルーキーイヤーを終えた井上、西純ら8選手に加え、昨年の同時期にウインター・ミーティングに派遣されていた片山も参加。
北川1軍打撃コーチの講義では、元阪神監督の野村克也氏の教えなどを伝授。2年目に向かう選手の心得をたたき込まれた。井上は講義を振り返り「ファーム慣れしないことと、意識が変われば行動が変わる、と。野村監督が野球で例えて教えてくれたという話をしていただいた。北川さんの言葉を聞いて、やっぱりそうだなと思った」とうなずいた。マスコミ対応、ファンサービス、交通安全など研修会のテーマは多岐にわたった。
▽阪神西純(1年目選手研修会に)「警察OBの方の『失敗を認める』というお話が印象に残っています。言い訳しがちですけど、失敗を認めることも大切だと思いました。(昨年の)入団会見では大きいことを言って入りましたけど、プロの厳しさを教えられた1年だったなと思います」



