中日長岡拓海投手(6年)が好救援で流れを引き寄せ、5回コールドの逆転勝ちを収めた。
2回、2点を失いなおも2死満塁のピンチで登板した左腕は「おりゃあ」とほえながらの気迫あふれる投球で二ゴロに打ち取り、ピンチを切り抜けた。以降も気合の入った投球で3回1/3を無失点被安打1と阪神打線を沈黙させた。
元中日の湊川誠隆監督(40)は、逆転での大勝に「まさかだった」と驚きながらも「厳しい場面で長岡がらしい投球で躍動してチームを勢いづけてくれた」と笑顔を見せた。
長岡は「不安はあったけど、絶対抑えてやろうと思ってた。明日も、自分が抑えて勝利に導きたい」と小学生らしいあどけない表情で意気込んだ。



