中日19年開幕投手の笠原祥太郎投手は紅白戦で2回1安打無失点と好投した。昨年は右脇腹の故障などで1軍登板がなく「結果を残せるように投げた」。
開幕ローテ入りについて「今年の目標」と言い切り、1軍キャンプに振り分けた首脳陣の期待に応えた。唯一の安打は石川昂に許した二塁打で「ためて打たれた。昂弥(たかや)はすごいな」と驚いていた。
▽中日阿波野投手コーチ(笠原について)「久しぶりの1軍での登板だったが、力みもなく、いいものを出せた。今後はブルペンを重ねて、右打者の外角球を低く制球できていければと期待している」
▽中日柳(先発で2回無安打無失点、3奪三振)「自分の球種を左右にいろいろ試しながらいい感じで投げられた。内容のある登板だった」
▽中日岡田(先頭打者を失策で出塁させるも併殺などで1回無失点)「まだまだ良くなるように、いろんな事を練習して、状態を上げていけるように頑張る」
▽中日小笠原(紅組の2番手で登板し2回2安打1失点)「あまり良くはなかった。やってきた事ができなかったので悔しさしかない」



