デスノックで左膝負傷の阪神井上 古傷抱えるも志願

  • 松葉づえを使用し引き揚げる井上(撮影・清水貴仁)

阪神井上広大外野手(19)が左膝を負傷した。DeNAとの練習試合(宜野座)に途中出場後、通称「DEATH(デス)ノック」に北條らと参加。ノックの雨でキャンプ名物になりつつあるメニューだが、打球に飛び込んだ際に左膝を強打した。ノックの列を離れるとトレーナーに付き添われ、左足を引きずりながらグラウンドを後にした。

ノッカーを務めていた井上ヘッドコーチは、井上が志願での参加だったことを明かした。膝には古傷を抱えており、同メニューへの参加を見送っていったが、泥にまみれる仲間の姿にも感化されたという。井上ヘッドはその思いをくみ、「大事に至らなければいいなと思っている。最後まで(キャンプを)完走するという意味では、次のクールはちょっと心配」と話した。24日以降に病院で検査を受け、診断を待つ。

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