▼阪神がソフトバンクにオープン戦で連勝したのは、前身のダイエー時代03年3月7、8日に福岡ドーム(現ペイペイドーム)で連勝して以来、18年ぶり。この年は星野監督が率い、新加入の金本、伊良部らの活躍で18年ぶりのリーグ優勝を飾った。
▼交流戦の敵地でのソフトバンク戦同一カード連勝となると、05年5月21、22日(当時は福岡ヤフードーム)が最後。同年は岡田監督のもと、ウィリアムス、藤川、久保田の鉄壁リリーフ陣が活躍し2年ぶりのセ制覇を果たしている。
<オープン戦:ソフトバンク1-3阪神>◇6日◇ペイペイドーム
▼阪神がソフトバンクにオープン戦で連勝したのは、前身のダイエー時代03年3月7、8日に福岡ドーム(現ペイペイドーム)で連勝して以来、18年ぶり。この年は星野監督が率い、新加入の金本、伊良部らの活躍で18年ぶりのリーグ優勝を飾った。
▼交流戦の敵地でのソフトバンク戦同一カード連勝となると、05年5月21、22日(当時は福岡ヤフードーム)が最後。同年は岡田監督のもと、ウィリアムス、藤川、久保田の鉄壁リリーフ陣が活躍し2年ぶりのセ制覇を果たしている。
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