関東連盟勢は、東練馬がコンスタントに得点を重ね、7-0の5回コールドで松山(関西)を快勝し、ベスト8に進出した。優勝候補の一角だった世田谷西は東住吉(関西)に5-8で逆転負けを喫した。関東連盟同士の佐倉-浦和は中盤加点した佐倉が5-2で勝ちあがった。静岡裾野は日高(北海道)と対戦、2回に12点を奪うなど24-0で下してベスト8。取手は初回に6点を入れたのが効いて6-3で福井嶺北(東海)を破った。関東連盟勢は4チームが準々決勝に進んだ。

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東練馬がソツなく加点して、松山(関西)を7-0の5回コールドで下した。1回に相手先発の立ち上がりを攻め、3四球に濱田大輔、6番吉岡赳彰(いずれも3年)の適時打で2点を先制。2回にもバッテリーミスに乗じて2点を奪うなど、確実に加点。4回に濱田の三塁打を足場に7点目を入れ、5回の相手攻撃を抑えてコールド勝ちした。

投げては、先発した雨宮太一(3年)が1回に先頭打者に中前打を打たれてピンチを背負ったが、落ち着いて切り抜け、しり上がりに調子を上げて4回を完封。試合をつくった。雨宮は「球が浮いていたけど、体が動いてくると良くなった。今日は変化球でカウントを取れたのがよかった」といい、徳元敏監督からは「いつも通り打たせて取れと言われました。出来たと思います」と笑顔を見せた。徳元監督も「ボールが動く投手なので、持ち味を出して内野ゴロを打たせて良く投げた」とほめていた。

ベスト8に進出。徳元監督は「プラン通り。とにかく1点ずつをどんな形でもいいからチームとして取る。今日はしっかり打って取ったのでうちの野球ができた。このまま(優勝へ)行くしかない」と、手ごたえを感じている。