合流したばかりの西武川越誠司外野手が、“怪音”を鳴らした。第1打席ではお決まりの「青雲のうた」、第2打席では「ラジオ体操第1」が流れ、西武だけでなく阪神ファンもスタンドで体操を始めた。

川越はコロナ禍による「特例2021」の適用で、この日に1軍合流し、8番右翼でスタメン起用。打席は二ゴロと三振に打ち取られた。