オリックスは4日、大阪・舞洲を拠点に持つBリーグの大阪エヴェッサ、Jリーグのセレッソ大阪と大阪市が中心になり展開している「舞洲プロジェクト」から「カンセン対策レボリューション!」のポスターが完成したと発表した。

今年で4回目の企画で、今回のテーマは「カンセン対策レボリューション!」。新型コロナウイルスの「感染対策」と「スポーツ観戦」の両立で、大阪から日本を元気にしようという思いが込められている。

オリックスからは山岡泰輔投手、大阪エヴェッサからは合田怜選手、セレッソ大阪からは大久保嘉人選手が登場する。