東京オリンピック(五輪)の米国代表に選出されたヤクルトのスコット・マクガフ投手(31)が3日、喜びを語った。「第2の故郷である日本で、しかもオリンピックという舞台でプレーすることができるのも最高に楽しみ。アメリカ代表になる夢がかない、本当にうれしい」と話した。
米国・オレゴン大2年時の10年、世界大学選手権に出場して以来の代表入り。「国旗がついたユニホームに袖を通し、身が引き締まり、心から誇りに思いながらプレーした」。11年ぶりに母国のプライドを背負い、金メダルを目指す。
日本代表戦があれば、ヤクルトでともに戦う山田や村上と対決する可能性もある。「チームメート、そして親友でもあるムネとテツトとの対戦はぜひ実現させたい。2人との対戦を心待ちにして試合に臨みたい。どうやって打ち取るかは、トップシークレットです」と笑顔を見せた。



