阪神メル・ロハス・ジュニア外野手(31)が7月20日の再来日後、初めて試合に出場した。「3番DH」で先発し、3打数1安打1四球だった。
先発マウンドに上がった西純矢投手(19)は、5回5安打3失点で4勝目。「2番中堅」で先発した島田海吏投手(25)は、先制打と3ランを放つなど、3打数2安打4打点に2四球2盗塁と大活躍だった。
阪神平田勝男2軍監督の一問一答は以下の通り
◇ ◇ ◇
-西純の投球は
「ボール先行で。今日は5回までやから飛ばしていけよって言ってて、前半はその姿勢が見えたけど、5回2アウト取って、デッドボール、ヒットでボカーンはだめよ。5回はピシッとさ。同級生の韮沢をさ、あそこを力でさ。(7回に登板した)石井大はぴょんってフライで取るじゃん。ホームラン打たれてるようじゃまだまだダメ。力でねじ伏せてほしかったよ」
-フォームを気にしていたが、それはもうない
「全然それはもうないよ。今日はボール先行が反省点。5回の粘りがね。1軍の堂林や正随に対して頑張らなきゃ。韮沢にボカーンだよ。大反省だよ。俺らはレベル高くさ、普通の高校生なら5回3失点で最後もったいなかったなって、でもナイスピッチングやったな、お疲れさんでいいよ。そんなレベルじゃない。すぐに1軍ローテーション狙わなあかんピッチャーと見てるから、反省しないとあかん。カウント3-2からいかれてる。2ボール3ボールなってるやろ? そこよ。カウントが多い。甘めでいいのよ。その辺の考えを慎重にいったかもしれないけど、カウント負けしてるよ」
-ロハスが実践復帰
「3打席の予定やったのが、早く回ってきてたし、ヒット1本出たんでね、もう1打席打たせてくれってね。明日(7日)は守備も出るし、明日はおそらく3打席立ったらへばるぞって言ってたんで、打てる時に立っとこかってことで志願してね」
-今日の調子を見て決めた
「いやいや、早く試合に出たいということで、基本は2日練習やって早く試合見たいと。とりあえずここで故障されたら困るから、(隔離期間の)2週間動いてなくて、一昨日動いて、昨日も動いて大丈夫って言うから、じゃあDHからボール見て行こうかって。4打席立てたのは今日の収穫かな。フォアボールも選んだし。中村祐から打ったし、1軍のね。まあ、そういうとこです。明日は及川が投げるから。西純、及川とか将来のタイガースのローテーションピッチャーに入らないといけないと思ってるよ」



