19年に開幕投手を務めた中日笠原祥太郎投手が、250万円減の1000万円で契約を更改した。今季は終盤に昇格し、2年ぶりの1軍マウンドに上がったが、4試合で0勝2敗、防御率6・30。

「契約してくださり感謝しています。ラストチャンスという気持ちでキャンプから全力でいく。どんどんアピールして開幕からローテに入っていきたい」。背水の陣で来季に臨む。

 

▽中日桂(410万円増の1100万円)「今年より全てでいい成績を残さないとだめ。木下を超えない限り、いつまでも年俸もここまで止まり。レギュラー目指してやりたい」

▽中日溝脇(現状維持900万円)「立浪監督には今年の沖縄で打撃フォームを教えてもらって、いいイメージある。また教えてもらいたいです」

▽中日マルク(20万円増の440万円)「今年は1試合も投げられなかった。やることは全部やるつもり」

▽中日加藤翼(現状維持の550万円)「2軍で1試合も投げていない。契約していただいてホッとしています。教育リーグで投げて、真っすぐに自信を持てました」

▽中日土田(高卒1年目で1軍9試合に出場し、2安打2打点2失策。50万円増の650万円)「悔しい思いをしたのが、1軍に上がって良かったこと。その気持ちを来年ぶつけたい」

▽中日渡辺(プロ初アーチを含む自己最多48試合出場。220万円増の900万円)「打撃もですが、守備、走塁で信頼を勝ち取れるようにしたい」

(金額は推定)