中日は13日、ナゴヤ球場で8選手と契約交渉を行い、それぞれ更改した。
1試合に終わった4年目清水達也投手(22)は、柳裕也投手(27)の自主トレに参加すると明かした。防御率2・20、168奪三振で2冠に輝いた右腕から「お前を2桁勝てる投手にしてやる」と強烈な言葉をもらったという。
来季年俸と増減、主なコメントは以下の通り。(金額は推定、単位は万円、△は前年比アップ、▼はダウン)
■根尾 1300(△200)
3年目で初めて開幕戦に先発して自己最多の72試合に出場し、プロ初本塁打もマーク。「1年間、開幕から最後まで出続けて結果を出せるようにしたい」。
■松葉 2800(△300)
移籍後最多の6勝。「開幕ローテに入ったが2軍落ちし悔しかった。終盤良かった部分を来年は開幕に持っていきたい。来季は(初の)規定投球回も目指したい」
■佐藤 1080(▼350)
自己最少の4試合登板。「すべてに対してネガティブに考えるので、ポジティブに考えるようにしたい。今年契約していただき感謝している。来年は後がないという気持ちでやる」。
■山本 1000(▼56)
3年連続9試合登板に終わる。「先発でも中継ぎでも1軍にしがみついて勝利に貢献できるようにしたい。自主トレは背丈も同じ感じで目標にする谷元さんにお願いした」。
■清水 720(▼80)
1試合登板。「自主トレは柳塾に申し込みました。2冠を達成されすごみを感じた。『お前を2桁勝てる投手にしてやる』と言われました」。
■上田 300(0)
育成入団1年目で現状維持。「体力的に厳しいものがあると感じた。秋と春のキャンプで体づくりとストレートの球速、質のアップを目指します」
■伊藤 700(△60)
中京大中京高以来の内野守備にも挑戦中。「来年、内野もやれるようにと立浪監督に言われた。しっかり練習して、両方守れれば幅が広がる。勝負の年。開幕から1年通して1軍に入れるようにしたい」。
■石橋 665(△10)
開幕1軍も11試合出場に終わる。「壁を越えないといけない。木下さんと勝負できるようにしたい。投手から選んでもらえる捕手になりたい」。



