連覇&日本一を目指すオリックス勢が、25日の開幕を前に3日連続日刊スポーツのインタビュー対談に応じた第2弾。
本紙に独占コラム「昇天連発」を特別寄稿するラオウこと杉本裕太郎外野手(30)と、独占コラム「頂に駆ける」を特別寄稿する吉田正尚外野手(28)が「ぶっちゃけトーク」を大展開です。青学大の先輩後輩の3、4番コンビが、今季は一緒に「昇天ポーズ」を披露するシーンを増やすと約束しました。【取材・構成=真柴健】
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吉田正 青学大でも、オリックスでもチームメート。こればかりは縁ですよね。また今年も2人でチームの白星に貢献できたらと思います。
ラオウ 正尚はホンマに頼もしいです。長打力があって、たくさんヒットも打てて、四球も取れるから出塁率も高い。日本一のバッターだと思っています。身近にいて、味方で良かった。よく打撃を教えてもらったりもしてるんで(笑い)。
吉田正 ベンチの席は前後なんですけど「このピッチャーどうやって打つん?」とか。僕たち(打席の)右左は違うんですけど、(投手)対策の話が多いですね。結構「どういうボールを待つか」を話します。
ラオウ 確かに聞くなぁ~。「このピッチャーどんな感じ?」って。あと、自分の打撃がアカンかったときに「どうなってた?」とか。良かったときは褒めてくれて、ダメなときは「ここがダメ」ってストレートに言ってくれますね。
吉田正 3、4番を打つことが多いんですけど、ネクスト(バッターズサークル)で「打ってくれよ!」って応援してくれますよね(笑い)。
ラオウ あ、はい…(爆笑)。得点圏にランナーがいるとき「先に打ってな!」と言ってます。直前でタイムリー打って、僕をリラックスさせてくれよ、という思いです。
吉田正 先輩は打球も、ものすごいですよね。今年も2人で得点源になれたらと思います。
ラオウ 正尚がランナーにいて、僕がホームランを打ったら「一緒に昇天ポーズしてな!」って、お願いしました。宗、周平(福田)にも言いましたね。1人より、みんなでポーズした方が、絶対に楽しい!
吉田正 昇天ポーズ…。良いですよね。増やしたいですね。僕自身が積極的にポーズするわけではないですけど、走者のときに本塁打が出たら。得点に絡んでいる証拠ですもんね。
ラオウ 正尚は放っておいても打つと思うので、あとは僕次第。また2人で打ちまくって、いっぱい得点できたらと思います。あと、優勝したときに書いた手紙、読んでくれた?
吉田正 もちろん、読みましたよ。いやぁ、良い演出してるな~って(笑い)。照れくさいなと思って、読んでました。
ラオウ 書いてるとき、めっちゃ恥ずかしかったで(笑い)。ケガだけが怖いですよね。(離脱せず)今年は書かさんでなぁ! それと…。お返しの手紙、まだ? ちょっと期待して待ってるんやけど、全然その気配がなくて…(苦笑)。



