西武外崎修汰内野手(29)が7日、出場選手登録を外れた。

腰痛が理由。6日ロッテ23回戦の2回1死一、二塁の守備で二塁けん制に入った際に痛みが出た。その裏の打順で代打を送られ、試合から退いていた。

今季は125試合に出場し、打率2割1分9厘、11本塁打。正二塁手として広い守備範囲でもチームを支えていた。

代わりに平沼翔太内野手(25)が昇格した。

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