ソフトバンク森唯斗投手(30)が19日、ペイペイドーム内で契約交渉に臨み、現状維持の年俸4億6000万円プラス出来高で更改した。

来季は4年契約の最終年となる。

「来年が勝負と思っている。今までで一番大事な1年になると思っている」。今季は「抑え」でスタートしたものの救援登板は27試合で2勝4敗、6セーブ。不調から2軍調整を余儀なくされ、来季は先発転向で節目の10年目を迎えることになった。契約交渉では中継ぎから先発転向することで出来高についての見直しもあったという。

すでにトレーニングも開始。柔軟性や瞬発力を高めるためにイチローらが取り組んだ初動負荷トレーニングも始めた。「来年は1年間、1軍でやりたい。そうすれば自然と数字はついてくると思う」。守護神から先発の柱へ--。10年目の「転身」へ早くも意気込んだ。(金額は推定)

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