ヤクルトのルーキー3人がプロ初キャンプで得た知見を3月のオープン戦に生かす。

25日阪神とのオープン戦で2回無安打無失点と結果を出したドラフト1位吉村貢司郎投手(25=東芝)はプロと社会人の1番の違いについて「準備の入念さ」を挙げた。

「石川さん、石山さん、小川さんのキャッチボールは本当に勉強になりました」。3人の共通点は日々、寸分の狂いもないフォームでリプレーのようにキャッチボールをしていること。新人王を目指す153キロ右腕は「準備に対する考え方がすごい」と語り、開幕までの1カ月を「開幕ローテに入れるよう頑張っていきたい」と意気込んだ。

23日の巨人戦で本塁打を放ったドラ5北村恵吾内野手(22=中大)と、キャンプ終盤に1軍合流し26日の楽天戦で“プロ初安打”を打ったドラ3沢井廉外野手(22=中京大)は「プロの直球は速い。まず直球を待ちながら変化球に対応しないといけない」と口をそろえた。

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