巨人ドラフト1位の浅野翔吾外野手(18)が先制適時打を放った。
2回1死一、二塁の第1打席。楽天内間の133キロチェンジアップを捉え、ライナーで左前に運んだ。「ヒットで気持ちが楽になりました」。イースタン・リーグで16打席ぶりの安打。チームに先制点をもたらした。一塁ベース上で笑顔がこぼれた。
試行錯誤を重ねている。2打席連続三振の後で迎えた9回無死一、二塁の第5打席では、ノーステップ打法を試した。結果は一塁にヘッドスライディングで併殺を回避する遊ゴロ。1年目は「学びの年」と位置付けるルーキーは「まだちょっとしかやっていないが、悪くはないのではないか」と新しい引き出しとする。



