虎に負けない男がやってきた。現役ドラフトで加入した阪神大竹耕太郎投手(27)が、7回途中6安打1失点、無四球で今季2勝目を挙げた。立ち上がりからエンジン全開。7回に上本の適時打で初失点して降板したが、安定感抜群の投球で広島打線をねじ伏せた。

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▼大竹耕太郎が昨年オフの現役ドラフトで阪神に移籍後2戦2勝。阪神の移籍選手で初登板から2戦2勝は03年伊良部秀輝のみ。左腕では球団初だ。伊良部はレンジャーズから7年ぶりに日本球界に復帰。開幕2戦目の3月29日横浜戦(横浜)に7回途中3失点で先発勝利すると、開幕7戦目の4月4日ヤクルト戦(大阪ドーム)は8回1失点。開幕から2戦2勝を飾った。3戦目は勝ち負けつかずだったが、大竹は次回に伊良部超えなるか。

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