2シーズンぶりに2軍降格となった阪神佐藤輝明内野手(24)が「5番三塁」でスタメン出場し、第1打席でいきなり特大の三塁打を放った。
2回先頭、中日育成右腕アルバレスの初球145キロを捉えると、打球は中堅へ大きな弧を描いた。フェンス上部へ直撃する三塁打。2軍降格後初打席でもう少しで本塁打という一撃を放ち、再スタートを切った。
3回の第2打席へ中飛、5回の第3打席では森から中前打。7回には内野安打で猛打賞とした。
佐藤輝は6月の月間打率1割7分9厘と苦しみ、前日24日のDeNA戦後に2軍降格が決定。この日、ナゴヤ球場に合流し、出場選手登録を抹消された。最短で7月5日から再登録可能。佐藤輝の一打を見届けたナゴヤ球場のファンからは「でも10日は上がれへんもんな…」と声が漏れていた。



