阪神が中日に完勝し、6カードぶりのカード勝ち越しを決めた。中15日空けて先発した村上頌樹投手(25)が7回5安打無失点で6勝目。打っては3番に抜てきした渡辺諒内野手(28)が5回にバックスクリーン左へ2号2ラン。対左で負担軽減のため6番に入れた前川が2打点、左翼は当初ミエセスだったがノイジーに変更し、ノイジーが2安打と岡田采配がズバリと当たった。試合後の一問一答は以下の通り。

(テレビインタビュー)

-打線が14安打で8得点と奮起した

「奮起というか、初回にね、ツーアウトになって、ノイジーのは(記録は)エラーになったんだけど、あの(先制の)1点は大きかったですね。やっぱりね」

-相手のミスもあり、6番の前川も適時打

「いやいや、今日、(中日先発の松葉が)左だったんでね。あんまりね、もうちょっと楽なところで打たそうと思って、6番にしたんだけど、3番も。まあ、でも最初の打席でね、追加点というかね、2点目も大きかったですね」

-3番の渡辺諒が3打点

「糸原と2人でね、右左あるんですけど当然ね、最初から。打順もあったんですけど、思い切って渡辺(諒)3番言うてやりましたけどね」

-2番中野が4安打

「久しぶりじゃないですかね猛打賞というかね、だから一時期のね、悪い、ずっと調子落ちてたんですけど、みんなだいぶね、ちょっと盛り返してきたんで。よくなる傾向にあるんで。おーん。悪いのは短い期間でね、よかったと思いますけどね」

-7回無失点の先発村上の投球内容は

「球数が少なかったんでね、7回をね、スッといけばと思ってたんですけど、まあ点差もあったし、今回ちょっと(中15日と)間隔あけたんでね。いい時の、そういうボールも戻ってたし、コントロールもそうですけどね、今日はもうあの回でお役御免ですね」

-7回2死満塁のピンチを粘った。

「いやいや、あそこで抑えるか、打たれるかっていうのは、これからまだまだローテーション投げていかないといけないんですけど、そういう大事なとこでの踏ん張りというかね、そういうのはすごく自信になっていくと思いますね」

-明日からの巨人戦(東京ドーム)に向けてひと言。

「巨人も久しぶりなんかなあ。交流戦あったけど、ちょっとみんなが上向きになってるんでね、いい勝負したいと思うし、まず明日は西純が久しぶりの先発なんで、すごく良かったんでね、こないだのブルペンも、ちょっと明日はピッチャーの西純に期待したいですね」

(ぶら下がり)

-村上は

「おお、今日はよかったな。ブルペンでも『今日はボール走ってますよ』と言うてたからな」

-3番がうまくはまりましたね

「何か(スタメンの左翼で)ミエちゃんとか使うていうから『あかん』言うたんよ。レフトにいってバテとんのに。3試合レフト往復したらもうバテてバット振れへんからな。もうハアハア言うてベンチ帰ってきたもんな」

-最初はミエセスだったのを監督がノイジーに

「オレがノイジーにしたよ。渡辺(諒)は、はじめ(3番)前川やったけど、オレが3番にしたんや」

-前川は楽なところで

「まだまだ、まだ1か月ちょいやで、1軍上がって。そんな選手にそんな負担かける必要あらへん。他の選手もやらなあかんやついっぱいおるから」

-ノイジーの初回の遊失の打球はヒットでも

「ヒットになってもええよな。大山の(5回の打球)はエラーでもあれやけど。ノイジーのは、打球もなあ、強襲ヒットという言葉もあるんやから」

-ノイジーは打撃内容もよくなっているか

「よおなってるから今日いったんや。昨日もそうやしな」

-快勝では

「おお、ええ点の取り方したからなあ」

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