本拠地から1軍へ猛アピールだ。2軍で調整中の阪神佐藤輝が、甲子園で行われたウエスタン・リーグのオリックス戦に5番・三塁で先発し、3安打の猛打賞。四球を含めて全4打席で出塁し、3得点をマークした。
オリックス・ニックスの148キロ速球を捉えて右中間フェンスを直撃した二塁打に、復活を待ちわびる虎党が大歓声だ。2回1死での右前打に始まり、4回は先頭で二塁打。6回無死一塁では四球を選び、7回2死で漆原の変化球を右前に運んだ。「しっかりバットを振った成果だと思います。まっすぐをいい感じで捉えることができたし、ボールもよく見えていました」。2軍降格後から自身に課すのは「しっかりバットを振ること」。取り組みの成果を、試合で結果にした。
6月25日中日戦(ナゴヤ)の3安打に始まり、ウエスタン・リーグ2試合で打率は驚異の7割5分 日本海リーグとの練習試合2試合でも安打を放ち、実戦全4試合で打ち続けている。



