7試合ぶりにスタメン起用された阪神前川右京外野手(20)が、3打席3三振で途中交代した。2回、4回は広島野村に、6回はケムナの前にバットが空を切った。7回表の守備から退くと、ベンチで涙を見せるシーンもあった。

ベンチでは、隣で前川に声をかけていた木浪聖也内野手(29)は「何も言ってないですよ。ただ、何で泣いてんのかなと思って、聞きにいったというか。三振して悔しかったんだろうなと思ったので。『今日終わったわけじゃないし、次やり返したらいいじゃん』っていう感じで、自分が話しただけで。別にそんな取り上げられることじゃないですけど」とサラリ。「自分も若くないので、後輩のそういう場面を見たらカバーできるようにというか、そういう年齢にもなってきているので、普通に寄り添っただけです」とクールに語った。

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