テレビ朝日のスペシャル番組「高校野球選手総選挙」が5日に放送され、野球ファン1万人のアンケートによる歴代ベスト20人が発表された。
第1位には「平成の怪物」こと横浜の松坂大輔投手が輝いた。
98年の春のセンバツで優勝投手に輝いた松坂は、同年の夏の甲子園にも出場。準々決勝のPL学園戦では延長17回を1人で投げ抜き、250球の熱投。準決勝の明徳義塾(高知)戦では外野で先発出場し、9回から救援でマウンドに上がり、最大6点差からの大逆転劇を演じる立役者となった。そして京都成章との決勝戦ではノーヒットノーラン。春夏連覇でまさに平成の怪物と言われる鉄腕ぶりだった。
VTR出演で「高校野球選手総選挙第1位」を知らされた松坂は「1位ですか? もうちょい下で来るかと思っていたので(笑い)」と笑顔で謙遜。PL学園戦後の夕食時にぐったりとほおづえをつく当時の様子が流れると「試合を戦っている時は、投げたり走ったりしているときに疲れを感じたりしましたけど、一気に疲れが出たのは試合が終わった瞬間とその日の夜って感じでしたね」と当時を振り返った。
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