オリックスが逆転で楽天を下して、3年連続のCS進出を決めた。
粘り勝った。先発の宮城大弥投手(22)は初回に2ランを浴びて先制を許す。同点直後の4回には勝ち越し点を奪われた。1点リードの7回には宮城が1死一塁から降板し、マウンドに上がった宇田川優希投手(24)が同点に追いつかれた。
だが、打線の反発力があった。7月11日ロッテ戦以来、約2カ月ぶりに助っ人野手2人がスタメン出場。4回にマーウィン・ゴンザレス内野手(34)が同点ソロを放つと、6回には杉本裕太郎外野手(32)の犠飛で勝ち越した。同点に追いつかれた直後の8回には1死二塁から杉本が左中間へ適時三塁打を放って勝ち越した。
追いつき追いつかれの展開を制してCS進出を決めた。2位ロッテも敗れたためマジックは2個減らして5に。3連覇が近づいてきた。



