日本ハムの本拠地エスコンフィールドを含む「Fビレッジ」を運営するファイターズスポーツ&エンターテイメントが13日、北広島市内で開業から6カ月間(3月12~9月30日)の事業報告を行った。Fビレッジには303万人が来場し、そのうち約3分の1を試合日以外が占めた。営業利益は札幌ドーム時代の19年に比べ、242%増の26億円が見込まれており、チーム強化費の捻出やハードへの投資などを積極的に行う方針という。
プロ野球のオフシーズンには、クリスマスイルミネーションや正月に向けたイベントなど新たな取り組みを予定。また、開催候補地の1つに挙がっている25年のMLB開幕戦及びオープン戦について、前沢賢事業統轄本部長は「イベントを統括する会社に対してラブコールを送りたいと思っていますし、実現できれば北海道の皆さんにも楽しんでいただけると思う」と話した。



