阪神のドラフト6位で大経大の津田淳哉投手(22)が30日、大阪市内の大学キャンパスでで畑山俊二統括スカウト(58)と渡辺亮スカウト(41)から指名あいさつを受けた。
球団から受けたあいさつでは3年生まで経験した中継ぎから先発も務めるようになった4年生での7勝を挙げた成長ぶりを例に挙げ、「伸びしろを感じさせられた」と評価を受けた。
指名から数日経った右腕。「ずっと甲子園のマウンドで投げる姿を想像しながら、生活していた」。すでに入団後のイメージはバッチリ膨らませている。
座右の銘は、「真っ向勝負」であることから、プロでの意気込みもひしひしと言葉の随所で伝わっている。「負けない投手っていうのはずっと掲げていて、津田が出てきたら負けへんやろっていう、そう思われるようなピッチャーになりたい」と意気込んだ。
先発、中継ぎの希望の位置は明言せず、「任された場所で抑えたい」とし、目標は「開幕1軍」を掲げた。「それだけを考えて練習していきたいなと思います」と貪欲に誓った。【中島麗】



