ソフトバンク投手陣が秋季キャンプを行う福岡・筑後市のファーム施設で、同市津島西地区の農家から新米200キロを贈呈された。

1軍昇格や支配下選手登録を目指すの若鷹ため、地元農家が汗を流して作った。贈呈式に出席した2年目、20歳の風間球打投手は「このお米をたくさん食べて、練習や試合を頑張りたい」と話した。

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