今季“13代目1番”の日本ハム中島卓也内野手(33)が初回先頭で、渋く中前打を放った。
今季、新庄監督は爆発を期待する選手を1番に抜てきし、結果を出す選手が、極めて多い。18日ロッテ戦で“12代目”として起用された野村は、直近出場3試合9打数無安打と苦しんでいたが、1打席目でいきなり、4点先制の口火を切る貴重なヒットを放った。さらに翌日19日は、打順を7番に下げ、61打席目で今季1号を放った。
以下、今季初めて1番に起用された選手の内容。
<1>3月29日 開幕ロッテ戦1番の松本剛が5回にタイムリー三塁打
<2>3月31日 スティーブンソンが10打席目で来日初安打となる三塁内野安打
<3>4月2日 楽天戦で水野が5回2死から右前打で出塁し、万波の3ランにつながる
<4>4月5日 西武戦で加藤豪が初の4安打
<5>4月7日 西武戦の田宮は3打数無安打
<6>4月9日 ソフトバンク戦で郡司が有原から初回初球を捉え4得点の口火となる右越え二塁打
<7>4月30日 西武戦で細川が今季初猛打賞
<8>5月2日 清宮がオリックス戦で3打数無安打
<9>5月8日 ソフトバンク戦で石井が3打数無安打
<10>5月11日 ロッテ戦で万波が決勝打含む2安打2打点
<11>5月12日 ロッテ戦で今川が第1打席で左越え二塁打を放つなどマルチ安打
<12>5月18日 ロッテ戦で野村が初回の第1打席で左前打を放ち、先制点の起点となる
過去12人中9人が結果を出してきた新庄流“目覚まし1バンバン起用”。中島の第2打席以降にも、注目だ。



