春季キャンプ1軍スタートの楽天ドラフト1位・古謝樹投手(22=桐蔭横浜大)が30日、沖縄入りした。約3週間の新人合同自主トレを完走し、先輩たちとも対面。即戦力左腕は「やっぱり沖縄の地に来て、あらためてケガなく、キャンプを終われることを目標にして頑張っていきたいなと思います」と決意を込めた。
沖縄は旅行で何度も訪れたことがある場所で、直近では大学3年の秋に足を運んだという。「父親の出身(地)でもあるので、何度か来たことはあるんですけど、野球で来ることは初めてなので、また新たな気持ちで頑張りたい」。新人で1軍キャンプスタートは古謝とドラフト5位・松田啄磨投手(21=大産大)の2人のみ。首脳陣にアピールし、最後まで生き残る覚悟だ。
キャンプ初日の2月1日からブルペン入りする予定だ。「1年目なので、先輩から聞くことは全部が吸収できること」と学ぶ大切さを強調する。その上で「簡単に開幕ローテーションっていうところは、厳しいとは思いますけど、自分のやるべきことをしっかりやって、開幕(1軍)で投げられる自分を想像しながらキャンプに向けて頑張りたい」と意気込んだ。



