前日の乱打戦から打って変わって、1点を争う投手戦で競り負けた。打線が阪神先発の才木に苦戦。2回には2死から桑原、山本の連打で一、三塁のチャンスを作ったが、京田が中飛に倒れた。7回には頭部打撲から2試合ぶりに復帰した宮崎の左前打と牧の四球で無死一、二塁のチャンス。しかし前日の同戦で決勝ソロを放った筒香が二ゴロ併殺に倒れて無得点に終わった。9回にも宮崎の安打、代走・森敬の二盗で2死二塁とするも牧が捕邪飛に倒れた。
先発の大貫も粘り強くゴロを積み上げた。24個のアウトの内、17アウトをゴロで取る持ち味を出した投球で今季最長の8回を2安打1失点。3回に2死から投手の才木に四球を与え、連打で喫した唯一の失点が悔やまれる展開となった。
前日の同戦では最大7点差からじわじわと追い上げ、8回に蝦名の同点2ラン、筒香の決勝ソロ、牧のダメ押しソロで劇的な逆転勝利を挙げた。この日は一転してロースコアゲームとなり、今季3度目の完封負け。「母の日」は5連敗で、4カードぶりのカード負け越しとなった。



