中日が5割復帰を逃した。先発小笠原が9回途中4安打無失点と好投も、打線が援護できず。延長11回に登板した斎藤が先頭森下に二塁打を許し、1死三塁から近本に決勝の右前適時打を浴びた。中日は6回に先頭の細川が二塁打を打つなど計4度得点圏に走者を進めたが、完封負け。立浪監督は「投手を責めることはできない。二塁打、二塁打で(ともに)チャンスを作ったが、向こうに点が入ってしまった」と、8カードぶりのカード勝ち越しへ気持ちを切り替えた。
▽中日小笠原(9回途中無失点降板で38イニング援護なし)「必要最低限の仕事はできました」
▽中日斎藤(開幕からの無失点が16試合目で止まり、1敗)「(勝ち越し打の)近本さんの内角へのシュートが攻めきれなかった。あの勝負を急いだ自分が悪かったです」



