オリックスのアンダーソン・エスピノーザ投手(26)が、30日の日本ハム戦(エスコン)に先発する。

23日の「マイナビオールスター」第1戦でも登板したマウンドで、自身の後半戦初戦となる。

「特に名前を挙げるなら、水谷選手に打たれないようにしたい。あとは自分がやらなければならないことを、きっちりこなすところにフォーカスしたい。チームが勝つために全力を尽くす」。水谷を警戒する選手に挙げ、好投によって7連敗中の停滞ムードを打破するつもりだ。

現在はチーム勝ち頭の7勝。このまま白星を積み上げたい。来日1年目で2桁勝利なら、球団では96年フレーザー(10勝)以来となる。他に52年ニューベリー、53年ゲインズと達成は過去3人だけだ。

「今をしっかりやっていくのが自分のスタイル。次は10勝じゃなく8勝目。1つずつステップを上がっていくという感じ。もちろん10勝は達成したい数字ではある。10勝じゃなく、12、13勝としていきたい」

球宴を楽しみ、エネルギーをもらえたというベネズエラ出身の右腕。歯車がかみ合わないチームの浮上へ貢献する。

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