西武の源田壮亮内野手(31)が、鬼門攻略へ決意を見せた。27日から敵地(ZOZOマリン)で始まるロッテ3連戦に向け「まず1つ勝たないといけない」と力を込めた。ロッテとの今季の対戦成績は14戦全敗。相性の悪さが目立つが「そういう苦手意識はないです。ずっと負けてばっかりではいられない」とカード初戦奪取に照準を合わせる。

勝負所での1本が鍵を握る。総得点(262)、本塁打数(44本)、打率(2割5厘)といずれもパ・リーグ最下位。貧打のチームの中で、源田はチーム最多の108安打をマーク。守備の名手として知られる男だが、打線のつながりを果たす上で欠かせない存在となっている。25日まで行われた楽天3連戦では2戦目、最終戦と快音はなかったが、嶋打撃コーチは「状態は良くなっている。しっかり数字を残してくれば」と心配は一切ない。源田自身も「どんどん、どんどん打っていかないと」と攻撃を盛り立てる。

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