盗塁王と最多安打のタイトルを狙う阪神近本光司外野手(29)が死球を受けた。
大粒の雨が降りしきる2回2死二、三塁の好機。DeNA先発、ケイの初球、129キロのスライダーがすっぽ抜け、近本の脇腹付近に直撃した。これにはベンチの岡田彰布監督(66)も思わず立ち上がり心配そうな表情を浮かべた。試合は直後に中断がコールされた。
試合前時点でヤクルト長岡に2本差の159安打でリーグ2位につけていた。ルーキーイヤーの19年から5年連続で打撃タイトルを獲得しており、新人から6年連続となれば、長嶋茂雄(巨人)以来2人目、61年ぶりの快挙となる。



