パ・リーグ王者のソフトバンクが最終143試合目を白星で飾った。ロッテ戦で1-0勝利し、小久保裕紀監督(52)は新人監督では歴代最多となる91勝目。レギュラーシーズンは両リーグ断トツの勝率6割5分で終えた。先発の大津亮介投手(25)が6回1安打無失点の快投で勝利に貢献。ポストシーズンでの先発ローテーション入りへ大きく前進した。

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-就任1年目のシーズンを振り返って

小久保監督 (観客動員数が)270万人以上もこのみずほペイペイドームに詰めかけてもらって、それを結果で恩返しできたのはレギュラーシーズンでは喜ばしいことでした。

-先発陣の奮闘

小久保監督 有原というひとり軸がいたんですけど、あとは誰が続くかなという中でモイネロの先発の転向、あとはカーターの成長、前半は大津が引っ張りましたし、あとは大関の安定感ですよね。そのへんが中盤、後半と非常に安定した戦いができたと思います。

-打撃陣も好成績

小久保監督 不動のクリーンアップがいてね。いかにそこにつなぐか、という役割を個々の選手が持てたのが一番。けが人は出ましたけど、4番の山川が1年を通してチームで唯一全試合出場。それが大きな要因でしょうね。

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