【パ・リーグ】ソフトバンクがリーグ覇者の威信を示し、4年ぶりの日本シリーズ進出を決めた。日本ハムとのCSファイナルステージ第3戦を3-2で制し、アドバンテージ含めて4勝0敗とストレートで下した。同点の4回に周東佑京内野手(28)が決勝打を放った。

日本ハムは新庄剛志監督(52)の就任3年目の大航海が終わった。鼻骨骨折しながら強行出場した伏見寅威捕手(34)の1発など粘り強く戦ったが、リーグ優勝した相手の壁はぶ厚かった。新庄監督は試合後、来季の去就について「今後の僕がどうするかは、(24日の)ドラフト会議が終わったときにしっかり答えを出します。ちょっと待っといてください」と話した。

 

【セ・リーグ】DeNAが3連勝で3勝1敗(巨人の1勝のアドバンテージを含む)とし、17年以来の日本シリーズ進出に王手をかけた。「2024 JERA クライマックスシリーズ セ」ファイナルステージ第3戦で、巨人に2-1で競り勝った。1点を追う4回、タイラー・オースティン内野手(33)が2試合連発となる同点ソロ。5回に相手投手の暴投で得たリードを“マシンガン継投”で守り切った。

巨人は4番岡本和真内野手(28)が先制ソロを放ったが逆転負け。セ・リーグ王者が、瀬戸際に立たされた。