ヤクルトは6日、巨人から戦力外通告を受けていた鈴木康平投手(30)を育成契約で獲得したと発表した。背番号は「018」。
この日、神宮球場で会見に臨んだ鈴木は「本当ヤクルトさんには感謝の一言しかないですね」と、ヤクルトに対する感謝の思いを口にした。続けて「キャンプからオープン戦にかけてアピールして、そこでまずは支配下を取って。自分が先発するのか中継ぎするのかっていうのはまだ未定なので、やれと言われた部分を全部やろうかなと思ってます」と意気込みを示した。
日立製作所から17年ドラフト2位でオリックスに入団。21年には中継ぎで34試合に登板した。23年5月には広岡大志内野手(27)とのトレードで巨人に移籍。33試合で13ホールドを記録したが、今季は1軍登板がなく、10月4日に戦力外通告を受けた。11月14日のトライアウトではシート打撃で打者2人と対戦し、最速151キロをマークしていた。



