今季初のオープン戦で、つば九郎のぬいぐるみ「お座りつば九郎」が放送席から応援し、つば九郎の妹つばみが懸命に場内を盛り上げた。
放送席にはヤクルトOBの解説五十嵐亮太氏(45)と、田淵裕章アナウンサー(43)。5回終わりのイニング間には、つばみがグラウンドに現れて沖縄民謡風のダンス。
つばみの頑張りを受け、田淵アナウンサーが「つば九郎も、もしかすると中継を見てくれているかもしれませんね」と話すと、解説の五十嵐氏は「彼女も今はさみしいと思いますけど、見てくれているとうれしいな…」と、しみじみと語った。
Xでは「つばみが頑張ってるように見えて泣ける」「つばみ頑張ってるな」「つばみ見るとすごく安心する…」といった声が寄せられた。
ヤクルトは19日、球団マスコットの「つば九郎」を支えてきた球団スタッフが永眠したと発表。球団は同マスコットの活動をしばらくの間、休止する。1994年のデビュー以来、毒舌の中にユーモアが交じる「フリップ芸」や「空中くるりんぱ」で人気を集めた。公式ブログは3日を最後に更新が途絶え、6日には体調不良による長期休養のため、4月中旬までイベントの出演を見合わせることが発表されていた。



