阪神近本光司外野手(30)が巧妙すぎる「逆トリック」を成功させた。

2回無死一塁。山田哲人内野手(32)の飛球は、力なく中堅の前方に上がった。近本は走りながら、一瞬グラブを上げた。

ただ、この動きを、よくある「フェイク」のアクションと判断した一塁走者の茂木栄五郎内野手(31)は、打球が落ちる可能性があると見て、塁間の真ん中付近から動かなかった。

直後、近本は本当にダイレクトで捕球。素早く一塁に送球した。あわてて戻った茂木をしとめた。

SNSでは「賢すぎる」「野球センスの塊」「フェイクのフェイクなんて見たことない」と絶賛の嵐だった。

【動画】阪神近本光司が捕れないと思わせるトリックプレー 捕球&素早い送球でダブルプレー

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