阪神豊田寛外野手(28)がプロ4年目で初のサヨナラ打を放った。
2-2の9回無死満塁、カウント3-2からの7球目。高めの直球を捉えて中犠飛で試合を決めた。
ヒーローインタビューでは甲子園のお立ち台は「初めてです」と息切れしながら話した。
勝利直後はチームメートから水をかけられるなどさまざな形で祝福を受け笑顔。「もうなんかよくわからないです。うれしいです」と喜んだ。
喜びを誰に届けたいか問われ「一番は家族に。多分、家で応援してくれていると思うので、妻と子どもに届けたいと思います」と答え「日頃のサポートのおかげで打てたと思います。ありがとう」とメッセージを送った。
阪神森下(サヨナラの9回に先頭で中前打を放ち出塁)「出塁することだけを意識していた。厳しいボールがきたらカット、引っ張りすぎないと。(中学時代の所属チーム、高校の先輩の豊田は)決めてくれると思っていた。いい犠牲フライだった」



