ロッテは延長戦までもつれ込む接戦を演じたものの、あと1歩及ばず敗戦。チームの借金は22に膨らんだ。

1点ビハインドの9回2死一、三塁で小川龍成内野手(27)が中前適時打を放ち、土壇場で同点に追いついたものの、直後の10回に回またぎでマウンドに上がった高野脩汰投手(26)が太田に2ランを被弾し勝ち越しを許した。

先発のオースティン・ボス投手(33)は92球を投げ5回6安打5奪三振1失点でマウンドを降りた。風速14メートルの強風が吹き荒れる中、初回から2イニング連続で得点圏に走者を進められてピンチを作るも無失点に抑えた。4回1死一塁で太田に中越え二塁打を浴び先制を許したが、後続を遊飛と二直で追加点を与えなかった。

同点の6回に2番手でマウンドに上がった小野郁投手(28)が無死満塁のピンチを作り、押し出し四球で勝ち越しを許した。代わった沢田圭佑投手(31)は左前適時打を浴び追加点を許したが、その後は遊ゴロ、二邪飛、遊ゴロに打ち取りピンチをしのいだ。

打線は4回に高部瑛斗外野手(27)が内野安打で出塁すると二盗、三盗を決め好機を演出し犠飛で同点に追いついた。2点ビハインドの6回には2死一、二塁から安田尚憲内野手(26)が右前適時打を放ち1点差にするなど粘りを見せた。

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