首位を独走する阪神のストロングポイントの1つがブルペンだ。4週間にわたった長期ロードのラストゲームも、リリーフ陣の力で飾れるか。
今年も抑えは岩崎優(34)が中心。加えて、石井大智(27)が43試合連続無失点の日本記録を継続中。さらに及川雅貴(24)が大きく飛躍した。防御率0点台を誇る左右のセットアッパーの存在がとてつもなく大きい。
27日は及川が2-1の8回を3者切りの完璧投球。ホールドを記録し、今季41ホールドポイント(HP)。トップの巨人大勢(26)との差を3に詰めた。残りはともに27試合。最優秀中継ぎのタイトルは射程圏内にある。
両リーグ単独最多の55試合に登板している6年目左腕。今後のパフォーマンスも注目される。



