ヤクルト北村恵吾内野手(24)が危険球を受けるアクシデントで途中交代した。試合中に病院へ向かい、コンピューター断層撮影(CT)の検査を行った。

3回2死一、二塁、中日仲地の146キロ直球がヘルメットに直撃し、そのまま倒れ込んだ。高津臣吾監督(56)、嶋ヘッドコーチ、大松打撃コーチらが打席まで駆け寄った。その後、北村恵は自力で立ち上がり、歩いてベンチに退いた。高津監督は代走に赤羽を起用した。

試合後、高津監督は「当たった瞬間、(北村恵の意識は)ちょっとぼんやりして、あまりはっきりとしてなかった。(ベンチに)下がって、大丈夫みたいにはなった。まだ(CTの)結果は分からない」と説明した。

北村恵は3試合連続となる「6番二塁」のスタメンだった。26日中日戦ではチームの全2得点を導く活躍を見せていた。