巨人田中将大投手(36)が、DeNA石上泰輝内野手(24)に先制の2点適時二塁打を浴びた
0-0の6回2死一、二塁、初球のスプリットが少し浮き、右翼へはじき返された。右翼の中山礼都内野手(23)も懸命に追いかけたが、グラブの先に当たり、ボールが転がる間に2者が生還した。
6回終了後には、ベンチで中山から頭を下げられたが、中山の体をポンッと触り、自身の投球を責めるような表情で応じ、言葉を掛けた。
田中将はDeNAケイと息詰まる投手戦を演じたが、6回に均衡を破られ、6回2失点で降板。王手をかけた日米通算200勝は持ち越された。
試合後、中山は6回終了後のベンチでの田中将との会話について「『すいません』と伝えて。(田中将)は『大丈夫、大丈夫』と前向きな言葉をかけてくださった」と温かい言葉を掛けられたことに感謝し、今後の活躍を誓った。



